水漏れ修理特集
2019年12月9日 トイレタンクが原因の水漏れを修理には

トイレタンクが原因の水漏れを修理には

一口にトイレの水漏れと言っても、その発生場所は給水管や床、温水洗浄便座など様々ですが、最も多いとされているのがトイレタンクです。

例えば、タンク内から常に水が流れる音がしていたり、便器内に水が流れ続けていたりする場合は、タンク内に何らかの異常が発生していると考えられます。トイレタンクの内には、様々なパーツが設置されていますが、どれかひとつでも正常に作動しないと水漏れなどのトラブルの原因となります。パーツが何らかの原因でずれてしまっている程度であれば、位置を戻すだけで修理できるため、まずはタンクを開けてみて内部をしっかりと確認してみましょう。

特に位置ずれなどが見られない場合は、パーツの破損や経年劣化が原因である可能性が高いため、新しいものへの交換が必要です。タンク内から常に水が流れる音が聞こえる場合は、ボールタップというパーツが原因と考えられます。ボールタップとは、タンク内の水位の変化によって給水したり止めたりするパーツのことです。タンク内に浮いている浮き球を持ち上げてみても、水漏れが解消しない場合はボールタップが故障しているため、新しいものに交換する必要があります。また、便器内に水が流れ続けている場合は、タンク内の下部に設置してあるフロートバルブが原因であることが多いです。

フロートバルブはタンク内から便器へと水が流れ込まないようにするための栓のことですが、位置ずれが生じていないにもかかわらず便器内へと水が流れている場合は経年劣化が疑われます。ボールタップやフロートバルブなどのパーツは、ネット通販やホームセンターなどで購入できるため、原因が特定できれば自分で修理可能です。しかし、自分でパーツ交換をする自信が無い場合は、被害を拡大させないためにも専門業者に修理してもらった方が良いでしょう。

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